2/16, 2/17 配信
客観的かつ適正な譲渡金額とは
今回は、設備工事業M&Aについて過去の成約事例に基づいてどのように譲渡金額が決まるのか、解説いたします。
当社が支援する友好的M&Aは、譲渡企業の財務内容・業績を反映した客観的な譲渡金額が算出されます。テレビドラマに出てくるような「M&Aで安く買い叩かれる」ということはありません。
設備工事業界は成長戦略としての友好的M&Aが多い
コロナの影響から事業変革を求める設備工事業者様は多く存在します。受注単価の向上、人材の確保は企業単独ではなかなか実現しにくいのが現状です。
他社と経営資源を相互活用するM&Aで、相乗効果を発揮しより大きな成長を遂げている中小企業が増えています。日本の主流なのに知られていない「友好的M&A」の実態やメリットをお伝えします。
講演内容の一部
- 最新の設備工事業界動向
- >設備工事業M&Aの目的とメリット
- >敵対的M&Aと友好的M&Aの違い
- 最新事例をわかりやすく解説
- >成約事例に基づく譲渡金額の決まり方
- >営業権はどのように算出するのか
対象
非上場会社・中小企業オーナー経営者様、後継者様
参加費:無料
(インターネット通信費はお客様のご負担となります)