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M&Aは会計事務所の新たな事業!
第2回は譲受企業(買手)のM&A支援について解説します。
事業環境の激変による業績低迷や後継者不在を背景に、中小企業の数は減少傾向であり、
それは税理士・会計事務所の皆様にとっては顧問先の減少に直結する問題です。
顧問先の事業承継問題や経営課題の解決をM&Aという側面からサポートし、顧問契約の継続や顧問先の事業拡大に取り組みませんか?
こんなお悩みにお答えします!
▼ 顧問先からM&Aの相談があったときにどのように対応すればよいのか?
▼ M&Aのことは知っているけど、サポートする時間がない!
▼ 仲介会社とどのように連携するのか。
第2回 講演内容の一部
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- 顧問先に企業買収を提案しよう
- >M&A後に顧問税理士が受けられるメリット
- >先生方はM&Aのプロフェッショナルと言えますか?
- >M&A後に顧問税理士が受けられるメリット
- M&Aでの顧問税理士の役割とポイント
- >買収監査業務を請け負うべきか、ケーススタディで解説
- >買収監査での見るべきポイント
- M&Aを提案する上でのキーポイント
- >M&Aの目的とリスクの関係性を解説
- 経営資源集約化税制とM&A
- >投資額の70%以下の金額を損金算入することができる制度
- 顧問先に企業買収を提案しよう
本セミナーの対象
会計事務所のみなさま
このような方には特におすすめです。
・M&Aの基礎知識を再確認したい方
・顧問先のM&Aサポートをしたい方
・M&A仲介会社と連携したい方
参加費:無料
(インターネット通信費はお客様のご負担となります)