コンサルタント紹介

売り手様の想いが詰まった
会社や
事業の将来を
任されていることに、
覚悟を持って臨む
シニアM&Aコンサルタント 齊藤 哲也

「一社でも多く」廃業を減らすために

齊藤 哲也

私がこの仕事をする上で大切にしていることは、お客様のために「考え尽くす」ことです。最適な判断が出来るよう量・質共に十分な情報を収集し、仮説と検証を繰り返して、スピード感を持った対応を意識しています。

他のM&A仲介会社に支援を断られてきた案件や、売上規模が比較的小さな案件でも、売り手様などから多くをヒアリングし、現地調査や、web情報も駆使することで、売り手様の真の魅力を見つけて買い手候補様を見つけたり、一刻も早く買い手様をみつけなくてはならない案件をご相談から一週間以内にマッチングさせることが出来ました。また、比較的難易度が高いとされる案件の買い手様探索を行う“インサイドセールスチーム”の立ち上げを行った際も「考え尽くす」ことで買い手様の探索の幅を広げることができたと考えおります。お客様のために「考え尽くす」。この志は今も大切にしています。

初めて担当した案件での挫折と学び

入社して初めて任せていただいた調剤薬局様の案件でした。地域に根付き、約40年にわたって経営していた薬局でしたが、ここ最近は近隣に出来た競合の調剤薬局におされ、売上を落としていました。今思うと、残念ながら成約が難しいと言える売上規模の案件だったかも知れません。しかし、まだ経験が浅かった私に、調剤薬局の経営の中身を教えてくれながら、信頼のできる買い手様が紹介されるのをお待ちいただいている様子を見て、「何とかこの社長の力になりたい」という想いで買い手探索をしました。しかしながら、一年経過後も買い手様は見つからず、結局、その薬局様は閉局を選択されました。「大変だったと思うけど、今までたくさん動いてくれてありがとう。」労いの言葉をいただきましたが、譲渡の支援が出来ず、しばらく悔しさを抱えていました。それから約1年後、その社長から突然電話をいただき、「勤めている薬局のオーナーが譲渡を検討することになった。また手を貸してくれないかな?」と再度相談の電話が。それは、「M&Aは終わったとしても、その方との付き合いは終わりじゃない」ということに気付かされた経験でした。幸い、他のお客様からも度々譲渡相談の紹介をいただくことがあります。私は相談をいただけるかは、自身が普段お客様にどれだけご支援できているかの試金石と思っています。M&Aという一大決心をする際にご相談をいただけるよう、常に誠実に対応させていただきたいと考えています。

「どうせ買い手は見つからない」と諦めずに相談して欲しい

ある調査機関のデータによると、2018年に全国で休廃業・解散した企業は約5万社近くになります。それは非常に残念なことだと思っています。そういった企業のオーナー様へ、「諦めてしまう前に、ぜひ一度当社に相談していただきたい」と感じています。当社には、業界内では成約が難しいと言われる案件をさせてきた実績とノウハウがあり、かつ、「この国の廃業を『ゼロ』にしたい。」という想いを持ったメンバーが数多くいます。

経営者様の想いが詰まった会社や事業の将来を任されることに、覚悟を持って臨む所存ですので、ぜひ一度、当社に相談をいただけますと幸いです。

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