M&A後は、買主様とともに販路の開拓に成功し、事業は堅調に伸長。研究肌の社長は経営を退き、研究開発部門の役員となって、さらなる商品開発に励んでいるといいます。
きらりと光るものが自社にあれば、それをプラスに判断してくれる買主様もいらっしゃいます。
一方で、どれだけ技術があったとしても収益性が著しく低いと判断される場合は、M&Aの検討が難しくなることがあります。
そのような場合は、コンサルタントと共に業績をしっかり分析し、M&Aにつなげていけるよう資料をまとめることが重要です。
すぐれた技術や開発力を持ちながらも、経営に頭を悩ませているのであれば、ぜひ弊社までご相談をください。