【介護M&A成約事例】事業引継ぎ支援センターと連携し成約したデイサービス事業


なぜ売り手オーナー様は
デイサービス事業の譲渡を決断したのか

後継者不在で悩まれる介護事業オーナー様は年々増加しています。

ある売り手オーナー様のデイサービス事業のM&Aをお手伝いさせていただきました。

売り手オーナー様には、後継者として予定していたご子息がいらっしゃいました。

 

しかし、ご子息は後継者となることを決断できずに、首を縦にふらない状況が続いていたとのことです。

 

そのような状況の中、譲渡決意のきっかけは、いっしょに経営をされてきた奥様がご病気で亡くなったことでした。

公的機関と連携し
M&A専門家として中小企業をサポート

介護施設を経営する売り手オーナー様が後継者不在で悩まれ、事業引継ぎ支援センターにご相談されました。

事業引継ぎ支援センターは、公的機関なので相談業務に限られます

弊社は、事業引継ぎ支援センターの登録機関になっており、相談後のM&A仲介業務に対応しております。

今回も、介護業界のM&A実績が豊富との理由により、事業引継ぎ支援センターから弊社にお声がかかり、早速ご面談の機会をいただきました。

※ 事業引継ぎ支援センターとは(国が運営する事業承継、M&Aの相談窓口。全国47都道府県の県庁所在地に設置されています。)

売り手オーナー様が選んだ
相手先の決め手とは?

売り手オーナー様はデイサービス事業を経営されていました。

地域密着型のサービスでしたが、事業所を伺うと施設面積はゆったりと広く、通常規模型のサービスに移行できるスペースがありました。

また、なにより、利用者様と従業員様の距離が近く、アットホームな雰囲気でした。

その点に着目いただける買い手様にアプローチを開始しました。

売手オーナー様は買手候補先様数社と面談した中、

なくてはならない事業所です。従業員様と事業所文化を守りながら、利用者様、地域社会に貢献します。

と力強く約束してくれた買手様に譲受を決断されました。

ご子息も会社に参画する
事業承継M&Aのスタイル

買い手様の真摯な姿勢は、譲渡後、他の仕事にご就職予定だったご子息にも伝わりました。

ご子息より『私も買い手様とお仕事がしたい。いっしょに盛り上げていきたい。』と希望を出され、今は責任者として勤務されています。

売り手オーナー様は『利用者様、従業員に迷惑をかけることなく継続ができてうれしい。息子も頑張ってほしい。』とほっとした様子でした。

事業承継は、株式を第三者に譲渡したとしても、ご子息などの親族が責任者として会社に残るケースもございます。