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実査

実査

 

実査とは、対象となる会社が保有する資産が実際に存在するのかを確かめるために、監査人が直接的に実地で調査する監査手続きのことです。
監査人が実査を行なうことによって、対象となる資産の存在を証明し、監査証拠として対外的に示すことができます。

また、対象となる資産の保全状況を確保することで、企業統治における内部統制への信頼性を高めます。
関連する帳票など会計記録と突き合わせることで、対象となる資産の取引記録の正確性を明らかにしていきます。

実査の実施によって、資産の数量・金額・担保差入の状況・名義人・裏書人・証券番号・保護預けなどに関する情報を精査していきます。

さらに、実査を行うことで、不正や間違いを防ぐための抑止効果も期待されています。
監査人が実査を行う対象物については、監査人自らが決定します。
実施時期としては原則として期末日直後に行うものの、監査人が必要と判断するときには予告なしに実査を行う権限が与えられています。


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