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第三者割当増資

第三者割当増資

 

「第三者割当増資(Rights offering)」とは、資金調達のために既存株主であるか否かを問わず、特定の第三者に対し新株を引き受ける権利を与えることです。

主に未上場企業が取引先や自社の役員・従業員などの縁故者に対して実施することから、縁故募集とも呼ばれています。

第三者割当増資を行うと、株式の発行を受けない株主の持ち株比率は低下し、経営に与える影響力が弱まってしまいます。

また、株式の発行を受ける者にとって特に有利な金額で発行がされると、株価が下がり経済的な不利益を受ける危険性もあります。

このため、株式の発行条件や払込金額が特に有利であるときには株主総会の特別決議が必要とされています(会社法201条、199条3項)。

どのような場合に特に有利といえるかは明確に定まっていませんが、株式を発行する直前期の9割の値段を下回る場合には特に有利であると判断される傾向にあります(日本証券業協会の自主ルール)。
 

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