中堅・中小企業の事業承継・M&A仲介なら経営承継支援

03-6279-045703-6279-0457受付時間

セミナー情報・申込

お問い合わせお問い合わせ

メニュー

純資産価額方式

純資産価額方式

 

純資産価額方式とは、会社の純資産を株式数で割って企業価値を測る計算方法のことを指します。

現時点で会社が解散した場合に、株主がいくらの利益が得られるかを見る方法であり、事業価値などよりも会社の正味財産に注目するといえます。

純資産価格とは会社が保有する資産から負債となる部分を引き、売掛金の回収や買掛金・未払い金の支払いをすべて済ませたうえで手元に残る財産のことを指します。

純資産価額方式は株式価値が算定しにくい場合に取り入れられます。

上場株式や市場動向から株式価格が推測される株式の場合を除き、上場されておらず取引をされてもいない場合には株式価格の算定が難しくなってしまいます。
そのため、会社が抱える資産と負債を元に計算をして企業価値を測る純資産価額方式が用いられるのです。

経営者が保有している株式の割合や会社の規模、会社の種類によって純資産価額方式がとられるかどうかが判断されます。

この用語の同カテゴリーの用語