中堅・中小企業の事業承継・M&A仲介なら経営承継支援

03-6279-045703-6279-0457受付時間

セミナー情報・申込

お問い合わせお問い合わせ

メニュー

DDS

DDS

 

DDSとは、デット・デット・スワップの頭文字を取ったもので、金融機関が再建計画と一体として、債務者に対する既存の債権を劣後化することにより、実質的に債務者の財務状態を改善しようとする事業再生の手法のことです。

事業再生を目的に貸付債権を変化させるという方法はDESと同じ考え方ですが、方法が違います。

DDSはDESのように債権を株式に変えるものではなく、劣後ローンへの転換です。
劣後ローンにすることで元本の返済期間が延びることになるため、債務者は財務状況に余裕がうまれます。
それによって、資金繰りがしやすくなることが期待できます。

ほかの債権者にとっても、貸出債権の健全化が期待できる方法のひとつです。
また、金融機関はほかの債権より劣後することで、その分高い金利設定ができることがメリットとなります。

DDSが行われる例は、全体的に少ない傾向がみられます。
 

この用語の同カテゴリーの用語